最新式のすっぽんぽん
昨夜、気がつくと、下半身すっぽんぽんで居間に転がっていた。
んで、今朝、目覚めると、下半身すっぽんぽんでパソ屁屋に転がっており、パンテが布団の脇に放ってあった。
どーも、屁散人は夜中に2度襲われたようである。
願わくば、屁散人を襲った人間が、若くてかあいー姉ちゃんであることを!
ということで、今朝は、じっとり汗ばんで目が覚めたわけだが、やや風があり、その風にひんやりしたものがあって、ちょいと涼し気。
んが、こんなものは、ちょろまかしであって、
ウラウラウラオラァーー!!
ってじきに猛烈な暑さをぶち込んでくるに違いないのだ。
時折、天瓜粉を肌にまかれたような、さら~っとした風あるのは、撒き餌みたいなもんで、調子こいて浮かれてると、その反動の暑さでひっくり返る。
まぁ、すかそ、午前中の一時でもこういう風があるのは助かるな。
風といえば、昨日、とうとう連日のクソ暑さに我慢できなくなって、扇風機を押し入れから引っ張り出した。
目を見張る最新式の扇風機
という高浜虚子の目を見張るような句があるが、屁見庵の扇風機は、これまた目を見張るような旧式であって、首を振るたびに、キュルキュルキュル、と泣くような音を立てる。
それでも、風が屁見庵の中をかき回せば、熱風的涼はそれなりに得られるわけで、無いよかまし、より、あって嬉しや♪の方に気持ちは傾く。
ただ、扇風機は一台しかなく、2階のパソ屁屋に上がる時には、持って上がらなければならない。
旧式ゆえ、重いので、持って上がったり下がったりは面倒である。
んだもんで、今んところ居間でしかつかってない。
実をいうと、1階より2階の方が1度ないし2度、あるいはそれ以上室温が高いのだ。
2階へあがると、空気が、むゎ~っとする。
そのむゎ~~~を扇風機でかき回して、いったい何になるかっつ気持ちが少しあって、それで2階へ運ぶのを躊躇している部分もある。
東京では4日連続の猛暑日で、これは観測史上初めてだと聞いた。
横須賀と違って、東京の暑さはまた格別であろう。
屁散人は、あの都会特有の底意地の悪い暑さに堪えられそーもない。
特に都会のねっとりじっとりした夜はダメだ。
さてさて、今んところまだ時折、天瓜粉風がさらりと窓から入ってきてくれている。
今日は、日曜とておサンポはお休みにしたから、何かをやるなら今のうちだ。
で、なにやんの?
え?
なにやんの?
ぬはは・・・。
なにやんのーーーーーっ?
お体重セット(目標:朝の腹ペコ体重=66キロ 7月5日開始)
昨夜の満腹体重=70.1キロ(当初70.8キロ比 ↓0.7キロ)
朝の腹ペコ体重=69.5キロ(当初68.5キロ比 ↑1.0キロ)
第2弾 昨日のお貯め(花笠祭へ行くぞ! 7月1日開始)
お投入=0円~♪
ご累計=8,252円~♪
先日、ちとショックを受けた洗濯場から見えるサンゴジュ。
まだほとんど色づいてないのに、なぜか秋を思わせるんだなぁ。
2010-07-25 09:01
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コメント(2)
武爺じゃ! こんばんは!
これからも、お邪魔します。
by Take-Zee (2010-07-25 19:28)
→武爺さん
あひひ、まさかこんな近くに、とは♪
こつらこそ、よろそくお願いします!
by 屁散人 (2010-07-25 19:41)