セクシビキニ：お嫁においで～♪：SSブログ

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セクシビキニ [編集]

天気予報を見ると、晴れるのは今日だけで、明日以降はぐずついた天気になるらしい。

今日も暑くなりそうですな。

昨日も暑かった。

っつか一体何度まで気温が上がったんだろ。

雨はあっという間に上がり、電車で鶴巻温泉に向かっている間に、スッコ～ンと晴れて、暑いのなんのって。

おまけに湿度たっぷり、句会場は冷房なし（７月かららしい）なので、会場の職員がみんなに団扇を配って歩いてた。

秦野はさすがに丹沢が近く、うらうらと緑濃し、頭は薄しで、２時間かけて出かけるだけのことはある。

初めての句会であったが、まぁ、なんとか無事に済ませることが出来た。

このあと、川崎の句会で句会コキつつ飲んだ。

会場は、タワーリバーク２１階の「甘太郎」で、ここからは多摩川や東京湾が見渡せ、なかなかの絶景である。

心憎いのは、二人掛けの席が窓に向いていることで、ここでアヴェックたちは、夜景を見下ろしながら肩を寄せ合い、衿の隙間から手を差し入れ、股間を探り合いながらお酒を楽しむことが出来ることだ。

だいたいが屁散人、こういう高いところは好きではない。

なぜなら、火事が起きたら逃げられないし、地震が起きてもぺしゃんこになっちゃうからだ。

地下もまた同様の理由で好きじゃない。

んが、こういうアヴェック的イヤラシ席っつのは、いいもんだな、と思う。

問題は隣に誰が座るかだが、珍辰、犬客なんつのは問題外の例外他である。

やっぱ若くてかあいー姉ちゃんに限る。

「あは～ん、夜景が素敵ね」

「やけいに綺麗だ、な～んつて、ｱﾊﾊ♪」

「ばかぁ～ん♪　でも、屁ぇちゃんのそんなところが、ス♡キ♡」

な～んて言われちゃったりして、もう、どーしましょ♪

んだもんで、昨日は、

　　　　　セクシ・ビキニパンテ濃紺横じま灰色ベース６００円！

をはいて出かけたのだった。

セクシ・ビキニパンテは、確かにセクシであり、もっこりである。

鏡に映して見ると、わが事でありながら、

　　　　　セクシ～♪

　　　　　かあい～♪

と鏡に頬ずりしたくなるくらいだった。

ただ、問題が一つある。

頬ずりしようとすると、鏡からもっこりが消えてしまうのだ。

じゃなかった、屁散人のあすこがあまりにも大きいため、締め付けがきつく、あすこが自由自在に動かないのである。

しっこの時、引っ張り出すのに苦労する。

それだけではなく、腰にパンテのゴムが食い込んでくる。

汗をかくから、腰が赤くなってしまうのだった。

ということで、今朝は、セクシ及びパンテを脱ぎ捨て、今この日記を、

　　　　　下半身むき出し♪

でべろべろ書いているのである。

試みにこの画面の、

　　　　　　　　●　←ここ

に指を入れて御覧なさい。

屁散人のあすこが本日に限り、無料で触れます♪

たくさんの侵入をお待ちしております。

ただし、若い姉ちゃんに限ります。

それ以上の年齢の人、または男が突っ込んだりすると、んこが指にくっつきますので、ご注意の程を。

ね～ん♪