来たよ来たよ～♪：お嫁においで～♪：SSブログ

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来たよ来たよ～♪ [編集]

今朝の鳥の第一声は、例によってホトちゃんで、３時６分。

昨日も書いたけれど、ホトちゃんが飛びながら鳴くと、谷戸に大きく響く。

大きな声だよ～。

今日は、屁見を知る郷土講座の最終回で、軍港クルーズに乗ってきます。

クルーズは、去年の５月ころ１回乗ったきりだから、楽しみだ。

さてさて、近づいて来ましたなぁ、

　　　　　お祭りっ！

ひゃ～、１年ぶりのお祭りだ～い♪

屁見の通りには、注連縄が張り巡らされ、祭提灯が下げられ、人通りはいつもと変わんないけど、なんかこー、心の中ですでにときめいてんのね。

注連縄というのは、日本人の心の奥底に深く組み入れられているようで、これが張られてるだけで、どこか神聖な気分になるものだ。

今、屁見は、

　　　　　清浄の地

に変容しているのだ。

そうすて、祭を待つまでの高揚感！

これがまた何とも言えない、良い気分だ。

明日は、神輿が鹿島神社に集まり、霊入れののち、各町内に繰り出す。

山車もたくさん出て、そのお囃子が見事だ。

小学生、中学生、高校生や大人も一日中、笛を吹きまくり、太鼓を叩きまくる。

町内会の掲示板には、注連縄を張る日程や、明日の夜、小さな公園の仮説舞台で行われる演芸会のプログラムが貼ってある。

小学生のダンスや踊り（ダンスとどこが違う？）、カラオケ、歌、太極拳！、ギター弾き語り、ロック、そすて珍辰、犬客が必ず鼻血を出す、あの、

　　　　　フラメンコ♡

が今年もある。

そすて、何といってもトリの、

　　　　　英ちゃん一座！

今年の出し物は、

　　　　　大工と鬼六

ということだ。

毎年、爆笑もんの舞台だから、今年も楽しみにしてるよ～ん♪

と、明日は、１１時から屁見庵で昆虫料理「若虫の会」が行われる。

２０人ほど集まるというから、屁見庵もぎちぎちいっぱいだ。

どんな虫が捕れるか分からないけど、たくさんの人が集まれば、それだけたくさんの虫も捕れるであろう。

こっちも賑やかだぁ。

んだもんで、屁見庵で飲んでお祭りみたいっつ人は、午後４時以降に登庵してくだされ。

そーすれば、ゆっくりじっくり飲めます。

連絡もらえれば、迎えに行きます。

じぇひじぇひお祭りを楽しんで行ってね。

１年に１回のことだもの。

ガビャ～～～ン、と行こうぜ！

　　　　　イェーーーーーーーーーーイッ！