美脚短パン
お暑うございます。
昨日と同じく、
べた凪~~~~~~
であります。
昨日は、屁見庵の中、34度近くまで上がった。
こーなるともう、居ても立ってもいられず、座った。
のではなく、ただただ家の中をうろうろするばかりである。
汗が、だら~んと流れ、とどまることがない。
んだもんで、屁散人は、
こんな事じゃいけないっ!
と激しく立ち上がり、咆哮し、雄たけびをあげて、
草刈り
を始めたのだった。
蚊よけのために、長袖・長ズボンである。
汗がとめどめどめどめどめなく流れ落ちる。
西側と南側を刈っただけで、ぐったりこんのぐ~たぐた、になった。
んで、シャワで汗をさっぱり流したところで、
発泡酒!
である。
夕方から句会があるといえども、1本だけならよかろうシリーズで、プシッ!したのだった。
句会に行くころには、少し風も出てきて、
「なんか涼しくなくね?」
と思って家の寒暖計を見たら、32度だった。
32度もあって涼しく感じるのだから、人間の体の感じ方は、実に不思議であるな。
句会の待ち合わせ場所には、すでにあおばばばぁちゃんとあめどんが来ていた。
すると、早速、あめどんが、
「なによ、今日の写真」
という。
今日の写真というのは、昨日のブログに載せた屁散人の美短脚写真♪のことだ。
「なによって、なによー」
「なによ、あの毛」
「毛がどーしたっつの?」
「中途半端な生え方しちゃってさ、もしゃもしゃしちゃじゃないの」
「んなこと言ったって…」
「生えるなら生える、生えないなら生えないってハッキリしなさいよ!」
あーゆー脚の毛っつのは、自分の意思で生やしたり消したり出来るもんなのだろうか。
「あたしなんか見て御覧なさい」
「ヤダヨ」
「足の裏から心臓の裏まで毛だらけなんだから!」
「アソ」
「それに何よ、その短パン」
昨日は、あまりにも暑かったので、長いズボンをはく気になれなかったので、膝上15センチくらいのセクシ短パンをはいて出かけたのである。
その下には、スポールディングのセクシビキニパンテを着用していた。
もちりん、それは若い女の子に押し倒されたときに見てもらうためであって、あおばばばぁちゃんやあめどんに見せるためにではない。
「短パンがどしたっつの?」
「脚が焼けてないじゃないのー」
「しょーがないじゃんけ、これ今日初めてはいたんだから」
「そんな生っちろい脚出してちゃみっともないじゃないのー!」
どーも屁散人の姿を見ただけで、なんか言いたくなるらしいのである。
これ以降、屁散人は、小さくなって、美短脚を隠しながら歩かねばならなかった。
すかそ、その美短脚の股間にあるものは、隠そうとしても隠しきれるものではない。
すれ違う若い女の子が、
「あら♡」
といって目を伏せる。
のだった。
今日も東京の新橋で句会である。
セクシ短パンで行けば、大都会である、姉ちゃんもごっそりいる。
つーことは、また、
「あら♡あら♡あら♡あら~♡」
の視線乱用光線を浴びることは間違いない。
ただ今午前10時現在、屁見庵内32度。
これから気温もぐんぐん上がって来るだろう。
長ズボンで行くのは厳しいものがある。
すかそ、セクシ短パンだと、
「あら♡」
である。
一体どーすれば良いのだろうか?
むむむ・・・。
お体重セット(目標:朝の腹ペコ体重=66キロ 7月5日開始)
昨夜の満腹体重=69.8キロ(当初70.8キロ比 ↓1.0キロ)
朝の腹ペコ体重=68.5キロ(当初68.5キロ比 ±0キロ!)
☆やっと当初の体重に戻ったが、油断は禁物!
第2弾 昨日のお貯め(花笠祭へ行くぞ! 7月1日開始)
お投入=332円~♪
ご累計=7,497円~♪
昨日行った川崎リバーク21階「甘太郎」からの眺め。
ここで飲みながら句会♪
左は京浜東北線・東海道線、右は京浜急行線。
ちょっと見づらいが、多摩川(右上)に向かって大師線も伸びている。
上から電車が走っているのを見るのは面白いね。
2010-07-22 10:02
nice!(6)
コメント(2)
あの短パンは昭和の小学生の短パンでしたね。今時のおっさんならせめて膝丈で
あんまり体にぴったりしていないのにして欲しかった。
それだったら、屁丼の男前があがると思うのだった。
by あおばばばぁちゃん (2010-07-23 12:07)
→あおばばばぁちゃん
なはは~、これから王政復古なのだった。
屁散人がはくと、かっくぃ~♪っつ噂がとんで、またたくまにジジィどもの心をつかんで大ヒット!
それを若者がまねて、大大ヒット!
もてもて屁散人の誕生なのだった♪
by 屁散人 (2010-07-24 06:16)