マン毛狂
昨日、屁さしぶりっちょに水眠亭が泊まりに来たのだった。
かつてビンボこいて、栄養失調の白目を剥いていた時の水眠亭とは違い、なんと480円もするお惣菜(何だっけな?)を片手に屁見庵に現れた。
んでもって、水眠亭は自作のマン毛狂↓も持ってきたのだった。
お、お、お、奥さん、これはそれやあれに使うものではありません!
違う、違うってば、あ、あ、アハ~~ん♪
イヒヒ♪
自作のマン毛狂で覗いている水眠亭と、モデルのジュエリ・八王子。
珍辰は、自分のハゲは棚に置いて、ジュエリのハゲがよほど気に入ったようで、ハゲの撮影に余念がない。
この他に数本の水眠亭作のマン毛狂を覗かせてもらったけれど、筒は銀などの細工が施された純工芸品で、珍辰もこりゃ、すん毛! 外国の王様たちも必ずや気に入るであろう、と太鼓判バンバンであった。
マン毛狂っつのは、同じ模様っつか絵柄っつか、それは二度と見ることが出来ない、苺市江なのである。
金やほかの宝石を散りばめた水眠亭のマン毛狂は、覗くものをして、
ほぇ~~、え、え、え~~っ♪
と言わしめざるを得ない。
そすて、そのマン毛狂で覗いたジュエリは↓
これをエロ! と言わずしてなんと硫黄温泉。
水眠亭は再来年、海外でマン毛狂の個展を開きたいという。
どーやら、水眠亭はすでに世界に飛び出しまったようで、あ~、サイン貰っておけばえがったなぁ、これ以上遠い所へ行かないでぇ、あなたァ(;_;)と思う狂屁のころのわだぐすなのだった。
ね~ん♪
第9弾 昨日のお貯め(○○を買おう! 8月16日開始)
お投入=205円~♪
ご累計=9,519円~♪
■昨日のあんよの歩き(目標1時間以上!)
2時間10分
・屁見庵→ヴェルニー→大滝町→若松トンネル→汐入→(浦賀道)→屁見庵
・屁見庵←→汐入