お別れです
暖かな午後でありまして、つか、今、半袖ティーシャツ1枚でも暑い位。
24度あるもん。
パソ屁屋はそれより、1~2度高そう。
夏ですなぁ。
今日も、少しだけ草刈りをやった。
充電式の草刈り機は、せいぜい15分くらいしかもたず(電池2本使っても)、なかなか捗らない。
全部終えるには、あと3~4日かかりそうな勢い。
まぁ、それでも昼食後の運動にはいいので、ちびりちびりやりましょう。
ね♪
つーことで、今日、屁散人はお別れしました。
まことに残念でありましたが、今朝、紙オムツさまと涙のお別れをしたのです。
あの衝撃の流星的出会いから11日目。
とうとうお別れしなければならなくなりました。
そーすて、フツーのパンテの軽いこと~♪ を実感。
宇宙オデはまだ完全に腫れが引いたわけではありませんが、オデ部分が硬化~沈下してきており、もう噴火の心配はなさそうです。
ちとかゆみがあるけれど、これも時間とともに消えることでしょう。
まぁ、すかそ、この紙オムツさま体験は、今後の予行練習になって、味わいのあるものでした。
むっちゃシッコむったくなっても(今でもこんな言い方するかなぁ)、紙オムツさまに向って放尿は出来ず、どーしても便所にかけこんでしまう。
悲しい性……
紙オムツさまは、屁散人のすべてを受け入れてくれるのに、温かく手を差し伸べて下さっているのに、それを拒否してしまう、ワタクシ。
いずれ紙オムツさま信じざるを得ず、わが身を体ごと預けることになるだろうに、なんで信じられないの? ワタクシは。
と……。
え~~?
紙オムツさまはいらっしゃるのに、紙オシメさまはいらっしゃらないのだろうか?
っつ疑問がモミモミと湧きあがって来たのである。
そもそも、オムツとオシメはどこが違うんだろう?
二人は親子なのか、姉妹なのか、それとも何なのか?
もしかしたら同一神さま?
むむむ~……。
と、国語辞典を引いたれば、結論から言うと、
約、同じかなぁ~
で、オムツは「襁褓(むつき)」の丁寧語。
ほいで、オシメはオムツと同義で、漢字で書くと「御湿」なんだそーだ。
「湿」は「湿し」の略である、とも。
つまり、しっこは濡れてるから……んにゃ、濡れたからシッコになったのか?
う、う、う、難しいぞ、ここは!
じゃない、じゃない、じゃないっ!
じゃなくて、オムツの元「襁褓」は、オシメのことを言うばかりじゃないっつことで、「約、同じかなぁ」となったわけだけど、それじゃ何で?
えへんっ!
我が愛用の国語辞典に、「襁褓」のもともとの意味は、
産着
である、とあっただったのだったった。
シッコ漏れ予防の単なるオシメじゃなかったのか。
さらに、もう一つ、
ふんどし
のことも言う、と。
ええっ! ふんどしもオムツ……
つまりは、オムツは、産着でありオシメでありふんどしであったわけだ。
オムツは、なかなかに奥深い言葉なのである。
オムツとオシメは、同義のところもあるが、まったく重ならないところもある。
暗中模索の末の「約、同じかなぁ」は、屁散人が悩んだ末の、究極の結論なのであった。
あぴょ~~ん♪
屁見庵の畑(といえるかなぁ……)。
草たち、特にコセンダングサが、大喜びでボーボー♪
今、家の周りから少しずつ草刈りを行っているが、畑にたどり着くのはいつのことやら。
黄色いコセンダングサが実になると、蟹の爪みたいので、服のそこいらじゅうにくっ付いて厄介なことになる。
実は花の数倍の大きさになり、服にくっ付いていたものが、いつしか蒲団の中にも潜りこんで、チクチク刺すようなこともある。
今年は、んとにたくさん咲いた(よーな気がする)。
コセンダングサは、荒地なんかに生えるんだそーだ。
つことは、屁見庵の畑は、もう荒地っつことか……。
小さなセイタカアワダチソウが、まだたくさん咲いてくれてるのが、初々しくていいな♪
第6弾 昨日のお貯め(ガスレンジを買うぞ! 目標35,000円 8月30日開始)
お投入=61円~♪
ご累計=10,721円~♪
■昨日の運動(1月1日より 目標年間通算各10,000回!)
・腹筋=0回 通算=240回
・腕立て伏せ=0回 通算=390回
・背筋=0回 通算=280回
■昨日のあんよの歩き(目標1時間以上!)
2時間10分
・屁見庵→池上7~5~4~3丁目→金谷→坂本→坂本トンネル→屁見庵
・屁見庵←→汐入
2012-11-02 15:40
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