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八っつぁんの悲しみ


朝から雨が降ったりやんだり、雷を伴って時折り強く降ってみせたり、そうかと思えば、青空が見えたり、なかなかお天気の世界も、人間たちへのサーベソに忙しいようで。

んだもんで、もちりん屁散人、愉快に飲んでおります\(^o^)/

気になっていたスズメバチの巣は、おとといアヤちゃんとサラで楽しく過ごしている時に、業者が来て撤去してくれた。

軒の撤去跡は、焦げ茶色になっていた。

巣はもうないのに、何匹かのスズメバチがやって来、巣のあったあたりを飛んでいたり、近くの壁を這っているのを見ると、なんとなく哀れである。

巣が突然無くなるなんて、ハチたちにとっては、突然の出来事、晴天の霹靂、珍辰の下痢便である。

これは、


     自分たちに起こった事実を理解できない戸惑い


のか、


     巣が無くなったことへの悲しみの舞踏


なのか。

スズメバチの巣を除去したあと、しばらくは注意しておいた方が良い、と業者の人はマキツンに言ってたそうである。


「コンナーロー、俺たちが営々と築いてきた巣を、よくもボッコワシてくれたな! 仲間たちもみんな殺された、許せん!」


と彼らが猛攻撃を仕掛けて来るかも知れないからだ。

すかそ、もう、巣はない。

スズメバチの徒労感はいかばかりのものであろうか。

昨日まで、うろちょろしていたスズメバチたちも、今日は姿を見せてない。

生き残ったスズメバチは、一体どこへ?







屁見庵雲・里芋初収穫 018.JPG

今朝、初収穫した「屁見庵里芋♪」。
低いから手で引き抜こうとしたけれど、びくともせず、スコップで掘ったら、こんなのが出てきた。
あの岩盤畑でよくここまで育ったものだ。
高さ50センチほどで、小さい葉は、屁散人の掌サイズ。
ケータイの長辺が10cm余だから、お芋の大きさが大体分かると思う。
親芋(長さ7㎝位)が、直径2~3㎝ほどの子芋が3個つけていた。
これって、放っておけばまだ大きくなるのだろうか?
それともこれが屁見畑限界なのだろうか?
葉が枯れ始めて来ているから、掘りごろだと思うんだけど、どーなんでしょね。
親芋も食べていいんだよね?
な~んも分かんね、あひひ……。





[黒ハート]第6弾 昨日のお貯め(ガスレンジを買うぞ! 目標35,000円 8月30日開始)

     お投入=0円~♪ 
     
     ご累計=2,670円~♪


■昨日の運動(1月1日より 目標年間通算各10,000回!)

 ・腹筋=0回      通算=240回  
 
 ・腕立て伏せ=0回   通算=390回

 ・背筋=0回      通算=280回


■昨日のあんよの歩き(目標1時間以上!)  
  
 [時計] 15分

 ・近所ね






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