悲しみのプレリュード
先ほど(正午)実家から帰って来たのだった。
昨日実家に帰ったのは、例によってお留守番である。
んで、帰ったついでに、パンテを買いに行った。
今履いているのは、僕さパンテなのだが、だんだん暑くなるに従って、ゴムの処に汗をかき、そこが赤くなってしまう。
んだもんで、
ビキニパンテ♪
を買いに行ったのである。
セクシ~なやつ2枚選んで、レジへ持って行くと、店員は若いかあいー姉ちゃんだった。
かあいー姉ちゃんに、セクシ~ビキニパンテを触ってもらえるのである。
あのモッコリの部分に、姉ちゃんの指が触れる。
きゃーーーーーーっ!
もう、それだけで行っちゃいそうになるのだった。
帰ってきて、ビキニパンテのもっこり部分の匂いを嗅いだのは言うまでもない。
なにしろ、若い姉ちゃんである。
その指が触れたのだ。
嗅がないわけにはいかない。
んでもって、その帰りのこと、ふと、左をみると、お酒の格安販売店があった。
あった、というだけで、体がごくふつーに左へ傾き、足先もごくしじぇんに左へ曲がったのだ。
屁散人の責任ではない。
あくまでも体と、足先が悪いのである。
ほいでもって、店内に入る。
とうじぇん、お酒類満載である。
格安であるからして、今回は大奮発!
発泡酒糞くらえ週間勃発で、
缶ビール!
の6缶パックを買ったのだ。
まだ昼前である。
すでに、この時点で、
爆沈の午後への前奏曲
が始まったといってよい。
なぜなら、ふつーならこの時点は、まだ、
買った
というだけである。
すかそ、屁散人のばやい、
買った=飲んだ
なのである。
前奏曲が、悲哀の悲しみの喜びを奏で始めたのは言うまでもない。
缶ビールをプシッっと開ける。
しこーして、ごっくんちょ、と飲み始める。
実家である。
新聞がある、テレビがある。
新聞を読みつつ、ごっくんちょ。
テレビを観つつ、でっけんちょ♪
飲み始めると、もうダメである。
抑えが効かない。
昨日は、「プリティ・リーグ」なんつアメリカ映画を途中から観た。
そのあと「そうかもしれない」っつ、雪村いづみ主演の映画を、これも途中から観た。
どっちも途中からなのだけれど、どっちにも泣いた。
泣けばまた飲むお父さん。
泣きつつ、飲みつつ、テレビこきつつ、結局、午前0時まで飲み続けたのである。
一体、なんのための人生なのだろうか。
なんつて思いつつ、今(午後1時30分)、缶チューハイを飲んでいるのである。
これって、悲しいかな、
独身の僕への前奏曲
ではないだろか。
ビキニパンテこいてるばやいじゃないのではなかろーか。
ぬはは・・・。
昨日のお貯め(目標金額:69,800円! TEACのオーディオを買うのだ!)
・投入~♪=130円~♪
・あと~♪=26,406円な~りぃ~♪
ヴェルニー公園。バラが咲き始めて、いい匂いが公園に漂ってるよ。
これから11月位まで、2000本のバラの楽園となります♪
詳しくは↓見てね。
http://verny.blog32.fc2.com/
2010-05-11 13:34
nice!(4)
コメント(2)
こんばんは
ご訪問いただきありがとうございます
これからもよろしくお願いします
by はくちゃん (2010-05-11 20:55)
→はくちゃんさん
お早うございます!
こちらこそよろしくお願いします。
どうも、下品で困っちゃうブログですけど♪
by 屁散人 (2010-05-12 08:10)