一人決死隊
屁見地方、今朝は雲が多めであります。
予報によれば午後は一時的にお日さまが出て来るって言ってる。
こうして布団の上に正座して金蔵金多丸(愛パソ♪)打っていても、膝がひやひやしております。
この頃は、こーして正座を続けていると、立つときにアキレス腱がブチって行きそうな感じの時があるから、そろそろ椅子の生活に替える時期に来たのかもしれない。
腰も使い過ぎ・・・な~んつて♪、空き地落下の後遺症で、重いしときどき痛むし・・・。
蚊と行って・・・かと言ってテーブルや椅子を買いそろえるっつのも、今の屁散人には至難の業だし。
んだもんで、当分の間は、正座生活の喜びに浸ることになりそうだ。
まぁ、すかそ、金蔵金多丸をなぶり、疲れて眠くなったらそのまま横になれる、っつ魅力はいかんともしがたい。
朝の寝起きに、すぐ金蔵金多丸に飛びつくことが出来るのも家宝ものだ。
椅子の生活だとこうはいかないもんな~。
昨日は、鎌倉に出かけたが、松の内も過ぎているというのに、小町通りなんか人とすれ違うのにぶつかりながら歩く感じで、ものすごい人出。
紫芋のコロッケとかソフトクリームだとか、んなもんを食べてる若者がいっぱいいたな。
多少混むのは活気があっていいけど、あれだけ混むと、うんざりしてくる。
っつことで、今日は、静かなわが横須賀を歩いてきます。
といっても、単に歩くのではなく、後ろ向きにずっと歩いてみよう!
という激しい挑戦をするつもりはないのだった。
ゴマちゃんの秘密指令を果たさなければならない。
その締め切りが迫って来てしまったので、あわてて再調査に出かけるのである。
再調査の内容は、まだ漏らしてはいけないことになっている。
ゴマちゃん自身、べらべら喋りまくっているのに、隊員は話すことを禁じられているのだ。
傭兵の悲しさ、である。
山の中も歩かなくてはならない。
果たして無事に帰ってくることが出来るのだろうか。
三浦アルプス・・・
この激しい山行に屁散人は耐えられるのだろうか。
ピッケル、アイゼン、テント、食料・・・。
おおっ!
酸素マスク
を忘れてはいけない。
標高200メートルのアルプスを乗り越えるのだ。
ダイジャブか、屁散人!
負けるな、屁散人!
かあいーぞ、屁散人!
あ~、風呂入りてぇ~~♪
ここんとこシャワばっかだもんなぁ。 ←関係なくね?
んじゃね、行ってきま~そ♡
愛してるよん♪
♡ ♡ ♡~♪
鎌倉の小町通りの混雑。あひひ・・・。
2010-01-11 08:05
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